君は僕のさみしさを食べて生きる
なにが私を折るのだろう
繋がらない電話が手繰りあって、さみしさが出逢ったら
浄化しながら暮らして行けたら
信号が赤になれば 少し前を歩くあの子に「おはよう」って言える 追い付けるように、急がないように 足にブレーキかけながら点滅する、青
夢のなか 思い通りにはならないままに
夏のいろを見つけたから、 風を探そうと思います
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