体温のない夜に 手繰るように声を求めて
自分のじゃない傷は、 直接心が痛むから
待ちくたびれたし 拐いにいこうかなって
恋文みたいな写真を撮ろうと思った
眠たげな君の声が耳に絡みついて 眠たくて眠れない 安心しながら、どきどきするみたいに
停滞しないこと
呼吸のしかたを思い出す作業
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