泳げそうなそらだなあ
明るくなってきたから、目がかすむ 道も、行く先もわかってるのに迷子みたいで
何かを守るその力が、同時に誰かを傷つけることのないように
緑が他を虐げるような強さを持ち
もう少しだけ眠らせて 夢の中で探し物
目指す方向に 底の見えぬ大きな溝 跳んで越えるには向こう岸は遠く 橋渡すものもなくて 何もない、という壁 僕はなにかをつくりださなければ 進むことはできない
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