書かれることのなかった空白の日記帳が時の流れの速さを見せつけ
想いを乗せて大気を震わせることの喜びを
好きな人ができました、っていう響きがまっすぐで綺麗だったから、どこかにしまっておきたい
眠りたくない夜に、おちてしまうように 気配の中で眠りたい昼下がりに 夢だけ見て生きていられたらいいのに
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