この季節の緑のように 静かに、圧倒的に侵略して いつか世界を覆えばいいのに
窓から見える信号機色が変わってくのを、ずっと見てた 僕は踏み出すこともしない
望むようには愛されないし望むようには愛せない
私の知らないところで一生愛してろ
傘がたくさん咲いてた
私は誰の記憶の中にいる?
はぐれないように、ずっと追ってていいから 喧騒は苦手だけど、少し嬉しい
世界を浄化するにはどうしたらいいんだろう
守るための手で 他の誰かを傷つける
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