春風に拐われて儚くなりたい
春風に吹き飛ばされて
さようならだけを言い続けて 僕はいったいどこへゆく
梅の降る季節 香れば、そこに
僕の追い求めてるものをくだらないものみたいに言わないでよ
さようならの準備だけをするの
どんどん変わる くるくる回る 落下するように、この世界は
絶望した年は終わったから 何度でも希望を描こう
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