2011-11-17 ■ どんどん早くなっていく日常を 如何に愛することが出来るか。 この人生に悔いはありません。 もとより、生きていくことへの執着が人より希薄です。 それでも 生きていたいと強く願う人達がいるなら その人達と楽しく過ごし、 彼等のための未来を作るために、生涯を捧げたいと思います。