どんどん早くなっていく日常を
如何に愛することが出来るか。


この人生に悔いはありません。
もとより、生きていくことへの執着が人より希薄です。

それでも
生きていたいと強く願う人達がいるなら
その人達と楽しく過ごし、
彼等のための未来を作るために、生涯を捧げたいと思います。