弱音を吐くと 改善はしないのに少し楽になるから まだ頑張れるときは 堪えた力で 良くしていければいいと思った
閉じ込められていた檻扉だけ開けられて 「出て行くな」 そう言われている感じ
こうして私は女子高生という肩書きを失いましたそんな日々を過ごしました
根拠もなく あなたとの繋がりを 確信していて 何が悪い 会えるよ、会える
「お幸せに」「またね」
この日常が終わるなんて信じられない
思うよりもみんな がんばっている強くなりたいと 願っている
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